麻理の窓ベンチャー紹介

「看護ベンチャー」に関する研究の過程で行った「起業家へのインタビュー」を、ほんの一部ですがご紹介します。どうやって起業したのか、なぜ起業だったのか。女性3名それぞれのエピソードをごらんください。

＜共同研究＞

携帯電話による自動問い合わせ情報収集分析支援システムの開発（岡山県産業振興財団・平成21年度産業活性化推進事業）
共同研究事業者名称	株式会社パティーラボ（←外部サイトへリンク）代表者氏名　三宅雅
システム概要	携帯WEB自動問診・健康衛生管理システム「げんき曜日！」感染症拡大防止や組織ぐるみの健康増進などを支援するシステム。定期的（前夜または当日早朝）に学校の生徒や会社員に問診メールを送り、健康管理業務を効率化する。
本共同研究での役割	保健医療、予防医学について指導をおこない、学校・医療機関等での市場調査に協力する。学校機関等でのプロトタイプ研究に際し、技術上の情報交換、適宜期間構成員への指導をおこなう。
報告書	共同研究報告書（PDFファイル）

＜共同事業＞

共同事業者名称	ノマディックバイオサイエンス株式会社（←外部サイトへリンク）
概要	タンパク質工学の技術を生かして、新しいタンパク質の産業利用を提案しているベンチャー企業です。2006年の会社設立時より取締役副社長として経営に関する助言を行っています。