＜全国大学におけるMOT実施状況の調査＞
| 私立大学 ＜１＞ ＜２＞ ＜３＞ ＜４＞ | ||||||||
大学名 |
実施学科 |
カリキュラム名 |
単位数 |
学位 |
修了年限 |
専攻・副専攻 |
入学定員 |
教員数 |
| 同志社大学同志社大学 | 総合政策科学研究科 技術・革新的経営コース |
演習科目：セオリーアンドプラクティス 基礎科目I：経済学－ミクロ経済学／経営学－戦略と統治／心理学－組織心理／確率・統計学／物理学／数学 基礎科目II：組織とイノベーション／技術とイノベーション／人とイノベーション／組織と文化／組織と人間／組織とリーダーシップ／組織とネットワーク ／ 組織と人間（人的資源）、組織調査法／システムダイナミックス ／計量経済学／ナノサイエンス／コンピュータサイエンス／バイオサイエンス 展開科目：公共政策I－知財政策、公共政策II－科学技術・学術政策、公共政策III－人的資源政策、公共政策IV－イノベーション政策、公共政策V－情報通信政策、公共政策VI－人的資源政策 企業戦略I－ベンチャーファイナンス、 企業戦略II－企業のガバナンス、 企業戦略III－ICTビジネス戦略、 企業戦略V－技術経営と組織構築 企業戦略VII－経営の理論と実践 環境戦略I－中国、環境戦略II－環境経営 環境戦略III－環境SDモデリング 環境戦略IV－環境問題と企業 環境戦略V－京都メカニズム・排出権取引の現状と今後の可能性 |
38単位 ＋ 中間評価論文 ＋ 博士論文 |
博士(技術経営) ＊ＭＯＴ教育プログラムサイトより |
5年 最長8年（長期履修制度は2010年から） |
専攻 | 春・秋合計10名 | 11名 |
| ビジネス研究科 ビジネス専攻 |
経営ワークショップ、経営戦略とマネジメント、経営と戦略、組織と人間、ビジネスプロジェクトマネジメント、ビジネスとリーガルマインド、企業の社会的・国際的役割、コーポレートガバナンス、Communication and presentation、システムダイナミクス、MOT特論、ビジネス統計学、MOT数理、組織におけるITマネジメント、情報技術、ビジネス経済学、通貨と金融の国際経済学、日本金融経済論、イノベーションと技術経営、経営システムダイナミックス、ハイテクビジネス戦略、技術経営と組織構築、情報技術、ナノテクノロジ、バイオテクノロジ、地球環境科学、経営システムダイナミックス、技術評価と事業化、知的財産法 | 46単位 ＭＯＴコースは3年で66単位 |
ビジネス修士（専門職） 引き続いて工学研究科に進学し、工学研究科を修了した時点で修士（工学）の学位が授与されるとともに、本コース修了証が交付 |
2年を標準とするが、出願時に1年、3年、4年を選択することができる。 ＭＯＴコースは標準3年 |
専攻 | 研究科全体で70名 | 19名 （専任＋兼担） |
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| ハイテクビジネス戦略、技術経営と組織構築技術評価と事業化、ハイテクビジネス戦略 プロセスマネジメント、戦略的管理会計 マーケティング、マーケティング戦略 リスクマネジメント、グローバル人的資源管理、イノベーションと人的資源管理、企業経営とリーダーシップ、グローバル人的資源管理、ビジネスモデリング、企業経営とリーダーシップ、ビジネスプロジェクトマネジメント、ビジネス会計学、会計学特論、戦略的管理会計、税務戦略、国際会計、国際税務戦略、コーポレートファイナンス、金融システム論、金融工学、事業創造のマネジメント、ベンチャー企業経営、ベンチャーファイナンス、戦略的企業再生、ナレッジの創造とマネジメント、ハイテクビジネス戦略、経営システムダイナミックス、技術評価と事業化 技術経営と組織構築、M&Aと企業間関係 事業創造のマネジメント、ビジネスモデリング、プロジェクト研究、情報化社会と政策、国際関係と経営戦略 |
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| 法政大学 | イノベーションマネジメント研究科イノベーションマネジメント専攻 | ビジネスITの基礎、会計基礎、日本語プレゼンテーション技法、経営イノベーション体系 経済基礎、経営組織論、マーケティング、ビジネスIT戦略論、経営戦略論、国際経営論 中小企業海外戦略論、中小企業連携論 流通イノベーション論、情報・通信イノベーション、経営診断実習Ⅰ、財務会計論、情報技術の基礎、ERP導入論、リテール・マネジメント、データベース、経営者育成論 リスクマネジメント概論、監査の理論と実務 コンサルタント育成セミナー、コンテンツビジネス論、ビジネスと法、ビジネスプロセス構築法概論、コンプライアンスとガバナンス、先進企業情報システム概論コンピュータネットワーク、生産イノベーション Webアプリケーション、ベンチャー・キャピタリスト論 内部統制の構築と評価、ビジネスリーダー育成セミナー 管理会計論、プロジェクトマネジメント ナレッジ・マネジメント IT経営論 ※2009年7月改訂 市場創造論、マーケティング実行論 欧州企業経営研究、市場戦略論 経営組織論、ファイナンス 人的資源管理論、ＩＴ統制とシステム監査 起業・新規事業論、中小企業経営革新論 中小企業新取引論、情報セキュリティと個人情報保護 ビジネスイノベータ育成セミナー 経営診断実習Ⅱ、英語プレゼンテーション技法 財務会計論、技術イノベーション ITビジネス特別講義（e-オークションシステム構築） ITビジネス開発論、リーダーシップ論 MBA特別講義（調達業務マネジメント） マーケティング実行論 イノベーション計画立案 収益モデルの構築、人事制度イノベーション 検索エンジン・マーケティング プロジェクト（１年制）（２年制） |
48単位 | 経営管理修士（ＭＢＡ） ＊情報技術科目12単位以上取得で技術修士（専門職）も選択可能 |
1年制：1年 2年制：2年 |
専攻 | 60名 ・1年制40名程度（うち、MBA特別プログラム15名程度） ・2年制20名程度 |
専任教員15名、兼担・兼任教員14名 |
| 日本大学 | グローバルビジネス研究科 テクノロジー・マネジメントコース |
＜ビジネス基礎科目（コア科目）＞ 経営戦略、戦略と構造化、投資とリスクマネジメント、経営組織、組織マネジメント 人材マネジメント、マーケティング、市場戦略、消費者行動、フィナンシャル・アカウンティング、マネジメント・アカウンティング アカウンティング基礎、ファイナンス基礎、ファイナンス応用、グローバル・ファイナンス、ビジネス統計基礎、情報管理、意思決定理論、ビジネス・エコノミックス基礎 ビジネス・エコノミックス応用、企業倫理 ＜ヘルス＆ソーシャル・ケア・コース＞ 医療経営概論、医療・福祉マネジメント、ヒューマン・サービス・システム、医療経営分析、ホスピタル・アカウンティング、ヘルス&ソーシャル･ケア･ストラテジー、薬事経営・管理、介護福祉論、社会保障論、社会調査論、少子高齢社会論、医療サービス産業 ＜テクノロジー・マネジメント・コース＞ 情報産業のビジネスモデル、情報と物流、テクノロジー・マネジメントとイノベーション 実践的テクノロジー･マネジメント、グローバル技術移転、戦略的R＆Dマネジメント 技術マーケティング、電子ビジネス、ビジネス・インテリジェンス、テクノロジー・インテリジェンス、競争と情報、プロジェクト企画論 ＜中小企業＆ベンチャー・ビジネス・コース＞ 中小企業経営、財務戦略、生産戦略、アメニティ産業、中小企業評価、事業承継・MBOの法務、ベンチャー・キャピタル、ベンチャー産業金融、ベンチャー起業・戦略、ベンチャー経営、アントレプルナーシップ、バイオ・ベンチャー ＜関連科目（国際経営関連科目） ＞ 国際政治動向とビジネス 国際経済と企業 、持続的発展と企業 Creative Leadership、Economics of e-Commerce、European Economic Studies、Marketing Innovation、Business Negotiation、Business Communication International Trade and Asian Economies Global Business ManagementⅠ・Ⅱ Globalization and Regional Communities プレゼンテーション、経営分析、証券市場論 特別講座Ⅰ ・Ⅱ、Business EnglishⅠ・Ⅱ |
38単位 | ＭＢＡ/修士（経営学） | 2年 | 専攻 | 4月入学（4月生・第1期）／20名 4月入学（4月生・第2期）／10名 9月入学（9月生）／20名 |
専任15名 非常勤36名 |